高橋まゆの小部屋12室

夢を見た。 ホントはもっと盛りだくさんだったが。 拾えるだけ拾ってみた。スズメバチの巣。 たたいたら落ちて本の間に挟まれる。自室に戻る。 虫だらけの床。 硬い黒い何かを踏む。 足を上げるとそれも虫。 そそくさと去ってゆく。 それを追って何かの速い…

夢会議

夢をみた。夢で見る内容は脳内会議で決められる。 次回の議題は、会議そのものについてだと決まった。 議長の女性がなかば強引に決めた。 何かが変わるかもしれないと思っている。

「マトサラダへようこそ」

夢を見た。ノーベル文学賞候補だったが、受賞を逃している作家の短編集が話題になっているとのノルウェーのテレビニュース。その作品は「マトサラダへようこそ」。あるかどうかわからないような不思議な料理を紹介する料理番組。 その料理の奇妙さと、番組中…

小島の上の我が部屋

夢を見た。「空」と書かれているカードを持っている。 いわゆるトレーディングカード的ななにかのようだ。 札というべきなのかもしれない。力を開放してやる。 すると空を飛べる。海の上を飛んでいる。 紺碧、少し青みがかった黒に近い色。 波がキラキラして…

世界は32人

夢を見た。人類はほぼ絶滅し地表には32人しかいなくなった。 宇宙や地中にはまだ少しいる可能性もあるようだった。自称大統領が呼びかけたので皆が一箇所に集まり暮らすことになった。 どうやらニュージランドあたりらしい。 いろんな問題や危険に遭遇しつつ…

ある潜水艦の運命

夢を見た。主人公は高性能潜水艦の艦長、おっさんだ。 ボクはその中には入っておらずただの視点だ。艦長には妻と息子がいたがなんらかの理由で二人とも喪っているらしい。 一度にではなく妻に先立たれた後、息子も喪った。艦長にはつねに鬱屈した想いがある…

隕石をつかんだ

夢をみた。大阪駅前 阪神と阪急の間の大きな歩道橋を大阪駅側に降りていたいきなり 空から 隕石が 落ちてきたずーん!!ボクの側からは隠れて 見えない 阪神側に落ちたヤバ逃げようとしたが ときすでに遅し粉々になった 隕石のカケラが 周囲に飛び散って ボ…

革製透明鞄

夢をみた。父親へのプレゼントに透明鞄を選んだ。 他の人のアドバイスもあって。これは革製なのだが、ひたすら薄くする技術に特殊な加工を組み合わせて完全とは言えないまでもほぼ透明になっている。 ビニールのように光らないので安っぽさが少ないし、目立…

雪を昇る

夢をみた。社内旅行だ。 その日の旅館は広かった。 なんだかいろいろあったような気がするが忘れてしまった。夜になった。 雪が降りはじめたのでウキウキして出ていった。 ふと見上げると暗い夜空の空中でまわしいっちょうの相撲取りが大勢ダンスを踊ってい…

異界の子ども演劇

いろんなレシートなどにポイントがついていることに気がついた主人公。 集めていった。たまったポイントでとある場所に入れる。 銭湯のような雰囲気。和風なつくり。 つやつやした板の床。そこにはいろんな子どもたちがいた。 それぞれちがう世界の子。中に…

逆行

自転車で家に帰ろうとしていた。 ふと登山用具をひとつ買わなければならないことを思い出した。 山屋さんは正反対の方向にある。 自転車をUターンして逆に走り始めた。でも このまま山屋さんに行ってしまうと時間までに家にたどりつけない。 そこまでして手…

夢で死んだら

夢の中で死ぬことはできないと聞いたことがある。 でもこれまでに3度夢で死んだ。一度は高いところから落ちて。死ぬ直前、夢で死ぬことあるんやと思った。 一度は背後からナイフで刺されて。 もう一度は・・・忘れてしまった。いずれも死んだ瞬間に目が醒め…

蛇の島

夢を見た。そこは蛇の島だった。 白蛇族と黒蛇族がいた。 蛇たちはふだん人間の姿で暮らしている。白蛇は華奢で弱いが、美しく、不思議な予言の力があった。 黒蛇は強く、白蛇を護る任務を与えられていた。ぼくは島に立ち寄った人間で、あちこち散策したがと…

危険!!

テーブルタップのコードが切れかかっていた。 うっかりそのままにして夢から出てきてしまった。

気の迷い

だれかが夢で言っていた。 それが妙にアタマに残ってる。「一時的な気の迷いでや。気にせんといてんか」

肉食でなくてよかったね

夢を見た。片方の翼がグチャグチャになってヨタヨタ歩く鳥を見かけた。 ぼくが横にいても、無関心でいっしんに歩き去っていく。ぼくの住む団地では障害のある動物と出会うことが多い。 じつは人間が原因で生きにくくなった野生動物を受け入れているのだ。 あ…

カラスとの闘い

夢を見た。とあるカラスがちょっかいを出してくる。 ガマンしてたけど、あんまりにもしつこくからまってくるので、近寄ってきたときピシッとたたき落としたら気を失ってしまった。 そのままにもしておけないので、けっこう大きいそいつを抱きかかえて上の方…

ふにゃふにゃディスプレイ

夢を見ました。ディスプレイがふにゃふにゃと軟らかいディスプレイのiMacが発売されました。使ってみるとなんせふにゃふにゃなので自立もできずどこに置いても処置に困ります。 画面も歪んで見えるし。そこで固定させるためのパネルが要望されているのですが…

木で鳴くのは

夢を見ました。前回のつづきらしいのです。木々の枝に亀が登っていて、そこで鳴くのです。

抽選で当たったものは・・・

夢をみました。なにやら抽選に当たりました。 何がもらえるんやろう?「あるもの」が特別に見られるのだそうです。「夕方まで待ってもらえますか」と言われたので待っていました。 「そろそろです」それはやってきた。 密生している灌木がガサガサ揺れていま…

「現在」の価値を上げる方法

夢の話。いつもの待ち合わせ場所に行ったが彼は来ていなかった。 考えてみると特に決めておいたわけでもなかった。 ただぼくが戻ってきている間は毎朝会おうという暗黙の了解ができていると思っていたのだった。おそらくは彼にとってこの関係は、ぼくにとっ…

新しい選択肢

Windowsを終了しようとしたらいつもよりボタンがひとつ増えている。マウスカーソルを当ててみたら「完全にパソコンの息の根を止めます」と表示された。押してみたくてたまらない。 #twnovel

ガンダムの夢

なんか、しょーもない夢やったもんや。 ガンダムの次期シリーズ(ユニコーンではない)のテレビCMを見てる夢。主人公は少年(男)4人で、デフォルメされ二頭身キャラのそいつらが、お立ち台に立ってこっちを向いて並んでる。 そして順繰りにジャンプしてい…

明日は我が身

ある民家におじゃましている。 主人が悲しげに語る。 ちょうどあの子が3歳だった頃です。 あなたは何歳だったのですか。 25歳でした。 今は何歳ですか。 40歳です。 主人は40歳の顔になっていた。 ぼくらも40歳の顔になっていた。 60歳になるとこうなります …

あなぐら生活

沖縄のさらに南方にある島。岩に開いた洞窟で、穴居人生活をしてみた。 それによって、同行している近辺出身者の神通力がアップした。そんなさなか、カメラの電池がなくなった。 レトロふうのカメラ。 靴はなにがいいか話し合っていた。 やはり登山靴だろう…

ナノ人間

電子顕微鏡を覗いていたら、うごめくものが目につきました。 じっくり眺めてみると、見覚えのある形状です。 どうやら、人間の内臓と同じものらしいです。 「うわっ!!これが心臓で、これが胃で、肺で…」と同僚がつぶやいていました。 まったくの偶然で、ナ…

氷の館で生きる男

南極で、氷の洋館に住む男がいました。孤独を愛し、悠然と暮らしているが、年に一度くらい何らかの病を抱いている子どもたちを招待し、氷の世界での暮らしを体験させている。それはそれは寒くて過酷なのだが、楽しいものでもあった。近所で同じように氷の家…

情報の距離

情報ひと粒と、距離1キロが同じくらいの違いなんや。そこまではわかってんのやけどな…そっから以降は、自分がアホになってもうたみたいな気がするくらいわからへんのや。

木木モンスター

木々がモンスターになって大阪を襲ったので逃げ続けた。 だいたい誰かといっしょに逃げていた。知り合いだったり、そうでなかったり、入れ替わりながら誰かがいた。 ビルのホールに逃げ込んだり、 高層ビルから道路に降りる超巨大滑り台を滑り落ちてスリルを…

身勝手なヤツ

夢を見ました。 植木職人になった。 男と女の幼なじみの計3人で旅していたのだが(実際の幼なじみにはいない人物だった)、ある町で少し働くことになった。 江戸時代の長屋みたいなとこに住んだ。 植木屋でアルバイトしてたのだが、ある技術を身につけたく…