よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

夢会議

夢をみた。

夢で見る内容は脳内会議で決められる。
次回の議題は、会議そのものについてだと決まった。
議長の女性がなかば強引に決めた。
何かが変わるかもしれないと思っている。