ムダ知識

アフォーダンス

中部経済新聞2011.04.12。連載「環境演出における デザイン作法・6」より。 アフォーダンス(affordance)とは、アメリカの知覚心理学者ジェームズ・J・ギブソンによる造語で「与える、提供する」という意味の英語affordが語源です。「動物とモノの間に存在…

介護ファシリテーター

馴染みのない言葉です。公明新聞2011.03.27で介護ファシリテーターの佐藤康弘さんのことを取り上げていました。 ファシリテーターとは、会議の質を向上させる役割を担う人を指します。 介護施設では、入所者の面倒を見る介護士や具体的な計画を立てるケアマ…

地球瓶

小売店でせんべいなんかを入れて売るための大きくて丸い瓶。 今は群馬県の「ハルナグラス」という会社だけが作っているのだとか。(中日新聞2011.03.27朝刊別刷り)

食糧と食料

最近は使い方があいまいになっているようです。 「食糧」と「食料」。 原則的にはどう使ってもいいようです。使われ方を見ていると(辞書等は調べてません) 食糧 米や麦など主食となりうるもの 統計的な表現のとき 食料 個人レベル(消費レベル)でこれから…

ファイトケミカル

「ファイトケミカル」とはなんだか「格闘技の化学」というような感じ。 でもこの場合の「ファイト」はギリシャ語の「phyto」=植物のことだそうです。 植物由来の化学物質のことを総称して「ファイトケミカル」と言うそうです。 新しい造語だとか。ポリフェ…

糀と麹

糀と麹はどちらも「こうじ」。 同じものとして扱われているようです。 が、本来は 「糀」が米で作るこうじ 「麹」は麦や豆で作るこうじ そういう区別はあるようです。

「カジュアル摘み草」ってなんや?

日経MJ2010.08.11を読みながら。うーん、とりあえず食べる目的で草を摘むことのようです。 普通の野草採りとどうちがうんやろう? 「朝夕のウオーキングの途中で」とか書いてるから、まあ、そこらへんを歩いてるときに適当に摘んでくるゆうことかしら。 どう…

非実在青少年

東京都の青少年健全育成条例改正案で出てきた語。 小説やマンガ、アニメに登場する架空のキャラクタのこと。 「非実在青少年」を性的な対象として描いた作品を規制したいとの意向。けっこうしょーもない気はするんやけど。 それにしても、この言葉自体がライ…

サバイバル登山

誰が始めたのかは知らないけれど、服部文祥という方が有名かと。 装備・食料等を最低限のものにして山に登ることのようです。悪くなさそうです。 本格的なサバイバルでもなさそうですし、なんとなくタフになったような気になれそうです。 シンプルな登山方法…

群発頭痛

地震みたいなネーミングだけど頭痛。 二十代から四十代男性に多いとか。 最強の頭痛と言われるらしい。 これにはなりたくないと思えるほど。 五十代になると自然に治ってしまうという説もありますが。 群発頭痛を治す (健康ライブラリー)講談社 2009-05-29売…

ミティゲーション

読売新聞2009.4.9夕刊より 開発などの人間活動によって起きる環境への影響を、緩和・保障すること。湿地帯の急減に対処するため、1970年代に米国で生まれた考え方とされる。具体的には、(1)開発をしないことで影響を避ける「回避」(2)開発規模や程度を制限し…

コ・メディカル

医師以外の医療従事者。 これまではあくまでも医師の補助という感じだった。 「コ」は「共同」の意。 最近の風潮では多くの専門職が共同で患者を支えるチーム医療の意味合いがあるようだ。

フードファディズム

food faddism 食べものが健康に影響を与えると「過度に」信じ込んでしまうこと。

ALS

筋萎縮性側索硬化症。 運動神経細胞の死滅で筋肉が痩せしだいに身体が動かなくなっていく。呼吸困難にまで至ると人工呼吸器と二十四時間介護が必要となる。

プリベンタブル・デス

防ぎえた死。 医療でミスや救急搬送の遅れなどで死ななくてもすんだ患者を死なせてしまうこと。 医療現場のハードさ、体制の不備を考えると、「死ぬべくして死んだ」のかもしれないが…。

在宅療養支援診療所

在宅療養している慢性疾患の高齢者を訪問診療する診療所。 厚生労働省が医療費削減を目指し高齢者の入院を減らすために2006年度から導入した。 2009年1月北海道の在宅療養支援診療所が患者の自己負担分を無料にしていることがわかり健康保険法に違反している…

緩和ケア

患者の苦痛を緩和するケア。 元来末期がん患者のためと考えられていたが、最近の風潮では一般の治療への応用も考えられている。

WECPNL値

うるささ指数。 W値と略すこともある。 航空機の騒音評価の指数。 瞬間的なものではなく一定期間の総合的な評価。 国の環境基準では住宅地で70以下が望ましい。 新嘉手納基地爆音訴訟では福岡高裁那覇支部の判決では賠償対象区域をW値85以上だったのを75以上…

FD(フードディフェンス)

食品生産の原料調達から食卓までのすべての段階で異物混入を防ごうとする行動。

こんにゃくゼリー

こんにゃくゼリーの食品としての分類は「ミニカップ入りゼリー」だそうです。

代理摂食

やけ食いなんかのこと。 食欲がないのに諸般の事情に影響されて食べてしまうこと。 他には 勧められて断り切れない「いただき食い」や、過剰なもったいない精神による「残りもの食い」、旅行先でつい開放的な気分で食べ過ぎる「緩み食い」など。 があるらし…

ADR(裁判外紛争解決手続き)

暮らしのトラブルに第三者が立ち会い、訴訟なしに解決を図る「ADR」(Alternative Dispute Resolution=裁判外紛争解決手続き)に関心が集まっている。消費者団体が実績を上げているほか、4月からは国民生活センターも本格的に取り組む。(朝日新聞2009.02.2…

葉酸

ビタミンB群の一種。 野菜(ホウレンソウ、ブロッコリー、枝豆など)やレバーに多く含まれる。 胎児の発育に重要で妊娠初期に重要。 動脈硬化予防効果も。 最近の説で葉酸不足はうつを誘発するという話もある。

メンター

読売新聞2009.03.22朝刊より 良き指導者、助言者の意。 社内メンターなどにより人材育成している企業もある。 「メンターが相談を受ける際、やってはいけない注意点」というリストがあった。 指示する、命令する 自分の価値観や成功体験を押し付ける サポー…

オストメイト

人工肛門・人工膀胱装着者の意。 日本オストミー協会(http://www.joa-net.org/index.htm) 外見では判断できない内部障害ゆえの悩みも多いとのこと。

開発教育

貧困、飢餓、紛争、環境破壊などの問題を通して望ましい開発の在り方を考える教育。(読売新聞2009.03.11朝刊より) 開発教育協会(http://www.dear.or.jp/)

OSCE(客観的臨床能力試験)

オスキー。 学生が模擬患者と接し患者との対応を学習する。

学校裁量問題

北海道の高校入試で導入された制度。 英語・国語・数学で。 標準の大問題を一つだけ学校の裁量でより難しい応用問題に変更できる。 従来のままでは満点が多く差がつきにくかったので。 どんな問題が出るか見当をつけにくく、受験生の間で不安視されていた。

コナベーション

都市がつながった状態。

メディカル・ツーリズム

低料金でかつそれなりに質のいい医療を求めて他国に行くこと。 現在タイなどが注目され、中東などからの患者が増加中らしい。