2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ひゃー、とうとう体重が49.5キロ。もう、フラフラ。どうすりゃいいの。
ひゃー、とうとう体重が49.5キロ。もう、フラフラ。どうすりゃいいの。
森村桂さんが自殺されたとニュースメールが入ってきました。 自殺というのが合わないような気もしますが、「一番近い島」からとうとう「天国」に行ってしまわれたということかもしれません。 まったく読んだことはないのですが、先日のサガンさんといっしょ…
ぼくの知っているすべての漫才の中でいとしこいしさんのものが最も好きでした。何度も聞いたネタで充分知っているのに聞くたびにプッと噴き出してしまう。間の妙ってやつでしょうか。品のいいおっとりとした対話のなかで笑えてしまうのが好きでした。きょう…
著者のステンドグラスの作品集のようですが。住宅に設置されたステンドグラスというのもあるようです。 わが家にもひとつ欲しいなあ。ステンドグラス。うちの中にあったらどんなにきれいなのかがわかりそう。清ら影滝沢やまと著出版社 鳳山社発売日 2004.08…
ルパンものの中でも奇巌城は最も思い入れの深い作品です。子どものころ、なぜか何度も何度も繰り返して読んだ記憶があります。 イジドール少年だったかな?が、ルパンを向こうにまわして活躍する物語。ホームズも出てくる(ちょっと、さえない役だけど)。 …
新宿少年探偵団 (講談社ノベルス)太田 忠司講談社発売日:1995-04ブクログでレビューを見る»新宿にあらわる怪人。怪奇なロボットをあやつり人間の頭蓋骨を収集する髑髏王。対するは異能を持つ、大人を信用していない男女の中学生たち。彼らを使おうとする怪…
ルパンものの中でも奇巌城は最も思い入れの深い作品です。子どものころ、なぜか何度も何度も繰り返して読んだ記憶があります。 イジドール少年だったかな?が、ルパンを向こうにまわして活躍する物語。ホームズも出てくる(ちょっと、さえない役だけど)。 …
ぼくの知っているすべての漫才の中でいとしこいしさんのものが最も好きでした。何度も聞いたネタで充分知っているのに聞くたびにプッと噴き出してしまう。間の妙ってやつでしょうか。品のいいおっとりとした対話のなかで笑えてしまうのが好きでした。きょう…
朝は降ってなかったんで自転車で通勤したら雨が降りはじめました。しくじったなあ。雨に濡れるたびにいたむんやろなあ。
朝は降ってなかったんで自転車で通勤したら雨が降りはじめました。しくじったなあ。雨に濡れるたびにいたむんやろなあ。
鬼族狩り (小学館キャンバス文庫―封殺鬼シリーズ)霜島 ケイ小学館発売日:1993-10ブクログでレビューを見る»自分が鬼になりかけていることに気づく三沢成樹。何故?鬼であり千年以上生きてきた聖と弓生には彼が気にかかり守ろうとする。関西弁のニーチャン戸…
あ、けっこうおいしい。缶ココアとかそういうのではバンホーテンのが好きなのだけど、これは匹敵するかも。 濃い感じやけど、案外ひつこくない。
あ、けっこうおいしい。缶ココアとかそういうのではバンホーテンのが好きなのだけど、これは匹敵するかも。 濃い感じやけど、案外ひつこくない。
ずっと読もうとは思っていた。買うつもりやったけど結局図書館で借りることにした。まあ、それでOKやったかな。今でも続いてるシリーズなのかな。最近のがどうなってんのか知れへんけど、この第一巻はやはり古い感じ。絵も昔ながらの少女マンガですね。 大江…
英国の医学雑誌に発表されたそうです。犬を訓練すると40%強の的中率で膀胱ガンを発見できるとか。 そういや犬って人の股間の臭いをわざわざ嗅ぎにきたりしますよね。なんかこだわりがあるのでしょう。違いのわかるヤツらなのか。
作家のフランソワーズ・サガンさんが亡くなられたそうです。69歳。意外に若かったのですね。18歳でデビューされたとか。長いキャリアだったのですね。 昔、古本屋で働いていた頃全盛だったのか、イヤっつーほど入ってきてたことを思い出します。 でも、まっ…
散髪に行きました。短くしてくれたらなんでもいいや、ということで近所の安い店に行くのですが、今回は短くされすぎてなんだかなさけなくなりました。笑えてしまう。
英国の医学雑誌に発表されたそうです。犬を訓練すると40%強の的中率で膀胱ガンを発見できるとか。 そういや犬って人の股間の臭いをわざわざ嗅ぎにきたりしますよね。なんかこだわりがあるのでしょう。違いのわかるヤツらなのか。
散髪に行きました。短くしてくれたらなんでもいいや、ということで近所の安い店に行くのですが、今回は短くされすぎてなんだかなさけなくなりました。笑えてしまう。
読売新聞の書評欄で三浦俊彦さんが『木を見る西洋人 森を見る東洋人』(リチャード・E・ニスベット、ダイヤモンド社、2000円)という本について書いておられました(2004年8月1日朝刊)。 他方、「後知恵バイアス」に陥りがちなのが東洋人。予期しない出来事…
読売新聞の書評欄で三浦俊彦さんが『木を見る西洋人 森を見る東洋人』(リチャード・E・ニスベット、ダイヤモンド社、2000円)という本について書いておられました(2004年8月1日朝刊)。 他方、「後知恵バイアス」に陥りがちなのが東洋人。予期しない出来事…
いつだったでしょうか。かなり以前、山の中を歩いていました。たぶん琵琶湖のほとり、比良山系のどこかの山だったと思います。 左右にぼくの背よりも高いヤブが続いていました。たしかここらから突っ切ると滝があったはずだよなあと、気まぐれで見に行くこと…
きょうは自転車で会社に来ました。雨が降らへん日を選んだつもりやったのに、そろそろ夕方、ちょっとあやしくなってきました。うーん。 それとなく会社の人に聞いたら、バレたら定期代をもらわれへんなるそうです。そらそうか。バレんようにしよ。ほれから、…
Think―夜に猫が身をひそめるところ (ミルリトン探偵局シリーズ 1)吉田 音,坂本 真典筑摩書房発売日:1999-12ブクログでレビューを見る»著者はこの本を書いたとき中学生だったとか。マジ?かなりのデキ。父上よりうまかったりして?あ、クラフト・エヴィング…
きょうは自転車で会社に来ました。雨が降らへん日を選んだつもりやったのに、そろそろ夕方、ちょっとあやしくなってきました。うーん。 それとなく会社の人に聞いたら、バレたら定期代をもらわれへんなるそうです。そらそうか。バレんようにしよ。ほれから、…
きょうは夕方からけっこうな確率で雨が降るとかで、初日から雨ってのもうれしくないなあと、延期することにしました。残念。いちおう山用のスグレモノのレインウエアと、ロードレースやってたころに使ってた小型の自転車工具を探し出してきて準備はしていた…
比較的体調がよかったので昼ごはんに何かちゃんとしたものを、と考えました。オムライスならなんかやさしそうでいかなと、近所で美味いと評判の店に行きました。 おいしかったのですが、半分まででした。まだ早かったみたい。半分以降はちょっと苦しい思いを…
この夏真夏日が89日になったそうです。ある意味日本で一番暑い土地とも言われている都市。真骨頂ですね。やってられんわ。もうカンニン。
昨日自転車を買って、早速そのまま試しで会社まで行ってきました。なんだか世界が広がった感触。かつてロードレースをやってた人間がたかだか片道6キロていどでそんな言いようもないかもしれませんが、長いこと季節を風で感じてもいなかったから。スピリット…