2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧
よつばをあらわす8つのことば よつば 振り回される皆さん 美人三姉妹 なんでも楽しい 動きまわる とーちゃんとよつばの過去が謎 天真爛漫 明るい世界よつばと! (1) (電撃コミックス)あずま きよひこメディアワークス発売日:2003-08-27ブクログでレビューを…
カジカにライバル(?)登場。評価「○」。 カブのイサキ 2 (アフタヌーンKC)おすすめ平均 香りが判る言葉で形容しづらい世界観いい漫画。空気感がいいAmazonで詳しく見る by G-Tools 10倍に広がった地形 世界全部が田舎 飛行機 空 飛ぶ どこかのんびり そこ…
逃げようとしない鳥。
「正論は人を傷つける」 「それって、自分の方が間違えてるってことじゃないの」 「正論を吐いたら負けだと思ってる」 「まあ、ご勝手に。でも、なんに負けるの?」 「自分に。易きに走ったゆえ」 #twnovel
赤旗・日曜版2009.11.22より ジーンズは"版画"のようなもの。はく人のライフスタイルが刻まれる と、ジーンズ工房「グラフゼロ」を立ち上げた鈴木徹也さん。 http://graphzero.com/
『エマ・1』森薫…エンターブレイン(2002年) 19世紀末ロンドン。 芦奈野ひとし「ヨコハマ買い出し紀行」と坂田靖子「バジル氏の優雅な生活」の両方の雰囲気があるような。 あっさりした絵柄とほわほわした物語。 19世紀末ロンドンの雰囲気 眼鏡をかけたメイ…
傘はぼくの視界を塞ぐ蓋だ。 なにかを遮断してしまう。 傘があると雨に濡れるのを嫌がるようになる。 雨に濡れるのはそれなりにここちよいのに。 たとえ冬でも。たとえ土砂降りでも。
「リーダーが必要なことなんてしたくもないなあ」 「きっと、リーダーの方でもあなたなんて必要ないって言ってるわよ」 #twnovel
「ランダムな存在でありたいと願っている」 「そう考えた段階でランダムじゃないわねえ」 #twnovel
いずこでも 目立たぬことが タビビトの 存在証明 皮肉なことに
「迷宮に惹かれるのはしかたがない」 「あんなに迷いまくってるのに?」 「そこが楽しいとこさ」 #twnovel
「未熟だからこそ楽しめるのさ」 「まあ、言っときなさい」 #twnovel
中国とアメリカの研究グループの発見。 1億6000万年前から1億年前くらいに生成されたコハクに3種のシリアゲムシが封入されていたことが見つかった。 花をつける植物、被子植物が出現した白亜紀後期(9960万年〜6550万年前)くらいに、それに合わせて蜜を吸う…
岩手日報2009.11.15朝刊に「黒田助新聞」という新聞の創刊号を紹介する社主、菊池博さんの記事が載っていました。 月刊のミニ地域紙ということです。 半世紀前に創刊以来、現在も発行中。すごいですね。 購読無料の個人発行。一貫して手書きの紙面を黒田助集…
自分でも、必ずしも正しくはないと、なんとなく感じている「正義」。
戦国時代の通信手段だった「のろし」で城跡をつなごうという「のろし駅伝」というのがあるそうです。 http://www.biwa.ne.jp/~marunaka/norosiekiden.htm なんだかわからないけど「のろし駅伝サミット」というのが、それを始めた滋賀県で22日に開かれるのだ…
鳩山首相が所信表明演説で紹介した東京のチョーク会社「日本理化学工業」の社長が知り合った住職さんに聞いた言葉として。(愛媛新聞・共同通信2009.11.06朝刊) 人間の四つの幸せは、人に愛されること、ほめられること、役に立つこと、必要とされること。障…
現行の主力、F-15やF-16は第4世代戦闘機らしい。 何機かプラモデル作りました。 F-16は日本人好みのこじんまりと美しいフォルムだと思いました。 戦争はイヤだけど、メカ好き、プラモデル好きとしては、マシンとしての兵器には興味はある。この辺は、いつも…
読売新聞2009年10月08日朝刊 編集員・藤野彰「朱鎔基人気 再び」より 反面、こうも思う。一人の政治家がいかに清廉でも国は救えない。必要なのは個々の「清官」というよりも、「官」を「清」たらしめる近代的な制度と法と文化だ、と。
f植物園の巣穴梨木 香歩朝日新聞出版発売日:2009-05-07ブクログでレビューを見る»つづく痛みにもうろうと、男はひかれる黒き深淵。ぬるき水満つ夢の混沌。(2009年11月17日読了)
ヤカンは一度くらいは紙に文字を書いてみたいものだと考えているけど、いまだ果たせません。 #twnovel
黒衣の変調 カラス過労す #twnovel
「ははは・・・辛辣だね。じゃあ、そのウソツキたるぼくのことをどう思ってるんだい?」 「あら、素敵だと思ってますわよ」 #twnovel
論理を信奉すれば論理的に騙される。
孤独のグルメ (扶桑社文庫)久住 昌之,谷口 ジロー扶桑社発売日:2000-02ブクログでレビューを見る»輸入雑貨貿易商を個人で営んでいる太宰治似の井之頭五郎は始終腹をすかしてはあちこちで普通の食事をする。食の話でありながら、その場その場の「空気」を描…
東京新聞2009.11.10朝刊 科学面「人には聞けない」のコーナー。 「肉や葉ばかり食べている動物は栄養が偏らないの?」という質問が来てました。 一瞬「ん?」と手が止まる面白い質問でした。 そう言われてみれば・・・? ちょっと考えたら、そういうふうに身…
「はやぶさ」(小惑星探査機)の応援をしている人は多いと思いますが、またもやトラブル発生してしまいましたね。 イオンエンジンの1基が停止してしまったようです。 これで4基あるうちの3基が停まってしまい、あと1基のみということです。 ふらふら。 …
ダルタニャン物語 1 (講談社文庫 て 3-6)A.デュマ講談社発売日:1975-01ブクログでレビューを見る»ずっと前に読み終わった本。NHKで人形劇が始まったので、再読。(その頃書いた文です)さすがに全巻読む気はしないので、人形劇でやるだろうと思われるあたり…
ふつうの詭弁は腹が立ちやすいが、デキのいい詭弁は感心させられる。
サメが水面を切り裂くように分厚い本の中でも紙を切り裂きながら走る虫。 うかつに手を出すと痛い目にあうので嫌われている。