よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

好き嫌い当てゲーム

夢をみた。「好き嫌い当てゲーム」というのをやった。二~四人向け。書いて消せるカードに好きなものか嫌いなものを記入し伏せておく。順番になぜそうなのか理由のみを(ウソは不可だがなるべくわかりにくく)言っていき他のプレイヤーはわかった段階で正体を当て最後まで当てられなかった者が勝ち。好き嫌いというものには意外に根拠がないことがわかってしまうゲーム。ついでにオブラートに包んだ言い方も学べる。