よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

著者名 「の」

法月綸太郎 怪盗グリフィン絶体絶命

著者名 「は」

オマル・ハイヤーム ルバイヤート ミラルド・パヴィチ ハザール事典 萩尾望都 宇宙叙事詩(絵)、銀の三角、残酷な神が支配する、スター・レッド、トーマの心臓、ポーの一族 萩原規子 風神秘抄、勾玉三部作 長谷川摂子 人形の旅立ち 支倉凍砂 狼と香辛料 畠…

著者名 「ひ」

フィリッパ・ピアス 幽霊を見た10の話 東野圭吾 探偵ガリレオ 東山魁夷 東山魁夷集、東山魁夷小画集、東山魁夷全集 久住昌之 孤独のグルメ

著者名 「ふ」

福永武彦 深夜の散歩〜ミステリの楽しみ〜、廃市・飛ぶ男 ふくやまけいこ 東京物語 藤沢周平 用心棒日月抄 椹野道流/ふしの・みちる 鬼籍通覧:title=鬼籍通覧]、貴族探偵エドワード、奇談シリーズ、にゃんこ亭のレシピ、ネクロマンサーポルカ 舟崎克彦 大仙…

冬季オリンピック感想(3)4回転ジャンプのこと

くるくるくる。 何回まわっているのかすでにぼくらにはわからない。男子フィギュア。 4回転ジャンプをした選手が負けて、回避した選手が優勝した。 「4回転しなきゃ、ただのアイスダンスじゃん」 「回ってりゃいいのなら、数秒で終わるぜ」 てなことを選手は…

冬季オリンピック感想(2)岡部選手のこと

(1)だけで終わってしまうかもしれないのもなんなんで、もうひとつ書いておこう。日本選手団の主将でありスキー・ジャンプ選手の岡部孝信選手は、この大会結局出場することができなかったそうだ。 当人としては、ものすごく残念だったろうが、これはこれで、…

冬季オリンピック感想(1)国母選手のこと

冬季オリンピックははや前半が終わったようだけど、なんだか今回はやたら印象が薄い。 あまりTVで観られないということが大きいのだろう。 滑降が好きなので、それだけでもと思ってはいたのだが。とりあえず一番印象に残っていたのがスノボ・ハーフパイプの…

著者名 「へ」

ヘミングウェイ ヘミングウェイ短編集(新潮文庫=旧版)

著者名 「ほ」

蒲松齢 完訳・聊斎志異 星新一 ボンボンと悪夢 細野不二彦 ギャラリーフェイク

著者名 「ま」

ますむらひろし アタゴオル【○】、アタゴオル物語【◎】、ジャングル・ブギ【○】 マキリップ コーリング【△】 まどみちお のぼりくだりの…【▽】 麻耶雄嵩 神様ゲーム【△】 丸谷才一 深夜の散歩〜ミステリの楽しみ〜【△】、年の残り【△】

著者名 「み」

水上勉 宇野浩二伝 水木しげる 水木しげるの憑物百怪 光瀬龍 宇宙叙事詩 宮崎駿 アルプスの少女ハイジ、風の谷のナウシカ、紅の豚、天空の城ラピュタ、となりのトトロ、魔女の宅急便、未来少年コナン、もののけ姫、ルパン三世カリオストロの城、 ヘンリー・…

著者名 「む」

村上春樹 世界の終わりとハードボイルドワンダーランド、空飛び猫(訳)、ふしぎな図書館(文)

著者名 「め」

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著者名 「も」

本山賢司 鳥類図鑑 森博嗣 Gシリーズ、S&Mシリーズ、猫の建築家、STAR EGG〜星の玉子さま〜、Vシリーズ、 森谷明子 矢上教授の午後

著者名 「や」

安池和也 木の葉の画集 山口雅也 ステーションの奥の奥 山田貴敏 Dr.コトー診療所 山田南平 紅茶王子 山田ミネ子 アフメット王国物語 大和和紀 なんと王子さま!? 山本健吉 基本季語五〇〇選 トーベ・ヤンソン ムーミン・シリーズ

著者名 「ゆ」

雪乃紗衣 彩雲国物語 夢枕獏 陰陽師(マンガ) 湯本豪一 百鬼夜行絵巻〜妖怪たちが騒ぎだす〜

著者名 「よ」

養老孟司 バカの壁 横尾忠則 谷内六郎の絵本歳時記 吉崎観音 小説侵略! ケロロ軍曹 愛爆発! 地球消滅5秒前!!(原作) 吉田篤弘(クラフト・エヴィング商會の中の人) それからはスープのことばかり考えて暮らした、という、はなし、フィンガーボウルの話のつ…

著者名 「ら」

アーサー・ランサム アーサー・ランサム全集 ランジュラン 蝿(異端作家短編集・16)

著者名 「り」

龍膽寺雄 風-に関するEpisode、塔の幻想、龍膽寺雄全集 アストリッド・リンドグレーン 赤い鳥の国へ、やかまし村シリーズ、リンドグレーン全集

著者名 「る」

C.S.ルイス ナルニア国ものがたり

著者名 「れ」

令丈ヒロ子 若おかみは小学生!〜花の湯温泉ストーリー〜 レオ・レオーニ 平行植物

著者名 「ろ」

J.K.ローリング ハリー・ポッター・シリーズ

著者名 「わ」

和田慎二 スケバン刑事 和田誠 ワッハ ワッハハイのぼうけん

著者名なし

マヌの法典

「愛と笑いの夜」ヘンリー・ミラー/吉行淳之介・訳

愛と笑いの夜 (1968年)ヘンリー・ミラー河出書房発売日:1968ブクログでレビューを見る»せつなくていいお話集。だったような記憶がある。じつはヘンリー・ミラーの中でも一等好きだ。ぼくの読んだのは角川文庫版だったと思うが(家のメイン書棚においてるの…

「青い花」レーモン・クノー

青い花 (1969年)レイモン・クノー筑摩書房発売日:1969ブクログでレビューを見る»海外の小説に退屈しがちになっていたぼくがふたたびおもしろさを見出し読めるようになったきっかけの本。この小説のおかげなのか、それとも、そういう時期が来ていたのか、そ…

朝青龍さん引退?

朝青龍さんは残念。 朝刊を見て、驚きはしなかったが、惜しくはあった。 貴乃花新理事も手腕(考え)を見せるチャンスを失ったかもしれない。「のたり松太郎」をみんな楽しんでいたと思うのだけど、そこまでじゃない程度にしてもそんなタイプが実際にいると…

なくてもいい

べつになくてもいいよ、と思えるものが入っていてこそ、いいものになる。

幽霊

幽霊を見ることができるのは幽霊を信じていない人だけなのだ。

財布を忘れて〜

今日は家に財布を忘れてきた。 ある程度の年齢になって財布を持ち歩くようになってから以降、記憶してる限りでは初めて忘れた。 缶コーヒーも飲めない。 買おうと思っていた雑誌も買えない。なによりも、 昼飯が食えない。 これはなかなかキツかった。 腹が…