よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

「愛と笑いの夜」ヘンリー・ミラー/吉行淳之介・訳

せつなくていいお話集。だったような記憶がある。
じつはヘンリー・ミラーの中でも一等好きだ。

ぼくの読んだのは角川文庫版だったと思うが(家のメイン書棚においてるのであとで確認しておこう)、Amazonで見当たらないので、とりあえずこの版で。
この版も、見つけたらゲットするつもりはある。