よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

異界の子ども演劇

いろんなレシートなどにポイントがついていることに気がついた主人公。
集めていった。

たまったポイントでとある場所に入れる。
銭湯のような雰囲気。

和風なつくり。
つやつやした板の床。

そこにはいろんな子どもたちがいた。
それぞれちがう世界の子。

中に美少女。
背が高い。
親しくなる。

主人公は帰れないチケットらしい。
が戻ることに成功。
戻らねばならない事情が生じて。
しかし人形になってしまった。

今度はどうやって舞台に戻るか考える。
ピンクのイモリが現れた。