よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

けっこう怖かった夢

ゆうべ見た夢は珍しくけっこう凶悪な夢でした。
妙に現実感があってちと怖かった。
目が覚めてホッとしました。

その世界では・・・

コンビニで殺人事件が続発しています。
というより、コンビニで無差別に人を刺すのが流行のようになっています。
その日も店に入ると男性が倒れたままになっています。
床に血痕が飛び散っています。
もう慣れっこになっているのか、横でみんなレジに並んでいるのです。
自分だけは刺されないように前後左右に注意を払いながら。

ぼくも緊張しながら、パンを買うためレジに並びました。