よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

激動の時代?

その中のスピードがとても速いのでうかうかしてはいけない、的なことをよく言われるけれども。
周囲が動いているってことは、自分が停まっていたら、「周囲」からは動いているように見えるってことですよねえ。
百年一日がごとしで同じことを続けていたらもしかしたらそれが遠からず「新鮮」なものになるかもしれません。
そんなものがあってもいいと思うのです。