2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧
28の雑草と有名無名の個性的な人々を重ね合わせ、なぞらえて紹介。セイタカアワダチソウはモラエスだったり。 雑草にも名前がある(文春新書 385)草野双人著
こういう本は退屈せず読めることになっています。著者も問題なし。 広告では「野山が人間を育てた!動物学者、思い出の自然交遊記」。そして、「森の歳時記」同時収載とか。知らないけどワクワクo(^o^)o。 小さな博物誌 〈4C144P+1C160P〉(小学…
堀辰雄さんが毛筆で書いた小説草稿が推敲の朱もそのままに本になった。 「かげろふの日記」の続編「ほととぎす」の草稿のひとつとか。 元は堀辰雄さんの百日法要で参列者だけに贈られたものの復刻だそうです。ならば、ぼくの知人の何人かは持ってたはずなん…
元の本は1954年に刊行されたとか。 それを、あの無意味に凝った本づくりをするクラフトエヴィング商會が再編集したらしいです。さぞかし楽しげな本になっているのでしょう。 収められているのが大作家たちの名文だから、とってもいい感じなのでしょう。 犬ク…
前に読んだ『百頭女』と同じコラージュ小説。詩的要素が強いらしい? もう1冊。
ちょっとバッチィはなしですが、夢の中での会話…。 部下「あなたはなぜ鼻を掃除して、鼻くそで真っ黒になったティッシュをそのままゴミ箱に捨てるのですか」 教祖「じゃあなにか、そこらに適当に放り捨てておけとでも?」 部下「(ムカッ!!)そうではあり…
上と同じ教祖が、未亡人に対して。 教祖「あなたと私はこうやって、運命的な出会いをしたのだから…」 女「ぜんぜん運命的ではございません」 教祖「ふむ。まだ死んだご亭主のことが忘れられないと」 女「…」 教祖「ならば見よ」 教祖が顔をぐにゃぐにゃ動か…
ああ… 一週間痛みに耐え続けてきたのがウソのようにラクになってきました。 いきなり、急速に。 これでなんでもやる気になれそうです。でも、今晩ひと晩はおとなしく眠ることにしましょう。あしたもっとよくなっていることを信じて。(-.-)zzZ
ヘンな飲み物。ちょっと酸っぱいバナナ味。イマイチのような、悪くないような。
体調が悪くなりました。本も読まれへん。
巨大宇宙船で旅をしている。覚えている部分以前にもいくつかの冒険をしていたようだが。 エネルギー補給のため、ある惑星に着陸した。水をエネルギーに変換して利用しているので、海か湖があればそれでよい。海だと塩分を抜くための工程が増えて、コストが高…
行きたいとこ。 養老天命反転地 曲がりくねってて、斜面だけで構成されているそうです。 三半規管に挑戦?
行きたいとこ。 夏休みは会社のメンバーが各自で勝手に取れます。ぼくは月末に少しもらうつもりですが、せっかくだからどっかに行ってみたいもんです。今考えているのが二つあります。 地中美術館 瀬戸内海の直島にある、安藤忠雄さんが設計した美術館。 施…
都会であっても体調不良であっても、夕陽はきれいなもんです。
行きたいとこ。 夏休みは会社のメンバーが各自で勝手に取れます。ぼくは月末に少しもらうつもりですが、せっかくだからどっかに行ってみたいもんです。 ・地中美術館 http://www.chichu.jp/ 瀬戸内海の直島にある、安藤忠雄さんが設計した美術館。 施設のほ…
行きたいとこ。養老天命反転地 http://www.yoro-park.com/j/rev/index.html曲がりくねってて、斜面だけで構成されているそうです。 三半規管に挑戦?
巨大宇宙船で旅をしている。覚えている部分以前にもいくつかの冒険をしていたようだが。 エネルギー補給のため、ある惑星に着陸した。水をエネルギーに変換して利用しているので、海か湖があればそれでよい。海だと塩分を抜くための工程が増えて、コストが高…
都会であっても体調不良であっても、夕陽はきれいなもんです。
体調が悪くなりました。本も読まれへん。
並んで待っている先客たち。
並んで待っている先客たち。
大阪の名建築のひとつらしいけど、写真に撮ってみると、ただのオンボロビルかなあ。ときどき会議室を借りる。
大阪の名建築のひとつらしいけど、写真に撮ってみると、ただのオンボロビルかなあ。ときどき会議室を借りる。
修行中。 フリー対戦の相手よりもそこらにいる連中の方が弱いので、まだイマイチのラクガキの修行はその辺と(商人は強い)。 目標はエースのHPは150、あと2体ほどを120くらいまで上げておくこと。
水分取りすぎたかな。ちょっと不調。
水分取りすぎたかな。ちょっと不調。
フェランとシャリザーン最後の戦い。というか初めての談合ですけど。 ふう、やっとこさ終わり。結局なにもおこらなかった、18巻もかけて。 やおい系ってたぶんこういうもんのことなんですね。その手の同人誌って知らないけどそこで書かれてるようなお話なん…
ジークおよびアルジェリック救出作戦成功。ナーザ、シャリザーンを刺す。あいかわらずウダウダやってます。評価「×」。 勝利の夢ははばたく(小学館キャンバス文庫)ひかわ玲子著
百頭女 (河出文庫)マックス エルンスト河出書房新社発売日:1996-03ブクログでレビューを見る»天下の奇書と言われているそうだ。コラージュ文学とか。古い本などを切り貼りして作られた絵に短い詩句が添えられて。なんや!これは!ってのが誰もの最初の感想…
新しい展開になってからの海ギャラリーでの修行中。鍛えてないラクガキたちがちょいちょい負けます。鍛えてる連中は問題ないけど。 経験値はページに対して加算されるようですので、書きなおしつつ全部のページのラクガキたちにバトルさせないと。将来6vs6な…