よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

Fri, May 28

  • 12:14  いつもいっているコンビニのひとつがおわるそうです。コンビニなのであちこちにたくさんあるのでこまりはしませんが。おわかれのあいさつとしてとりあえずいつもよりひとつよぶんにパンをかいました。
  • 12:22  俺は商人で、商人の顧客はいつだって満たされていない。 http://bit.ly/b26F1W #inbook
  • 12:32  辛い別れは可能な限り短いほうがいい。 http://bit.ly/b26F1W #inbook
  • 12:50  てざわり: 京極夏彦さんの新刊「死ねばいいのに」が電子出版もされるということで新刊本も本格的に電子化されていくようになるのかもしれません。 でも本をよむというのはおそらくその手ざわり感もいっしょ... http://bit.ly/9E39sG [ブログ更新]
  • 12:50  逃げ場所: たばこが世の中からなくなってしまうとおそらくは自殺者とクスリに手をだす人とお酒をのみすぎる人がふえてくると個人的にはおもうのですがそのへんはどうするのでしょう?ひとにはたぶん逃げ場が... http://bit.ly/aWSDJh [ブログ更新]
  • 17:24  けむりのでないたばこ: とうきょうのほうで、けむりのでないたばこがテストはんばいされているそうですね。 ちょっときょうみあります。 きんえんパイポとどうちがうのかとか。 それはさておき。 けむり... http://bit.ly/b35z7W [ブログ更新]
  • 17:24  こそだてのノウハウがつかえないかしら?: きたちょうせんのこうどうをみているとちいさなおとこのこのようにみえることがあります。 かのくにへのたいおうをかんがえるときいくじのせんもんかのいけんをき... http://bit.ly/d0K57O [ブログ更新]
  • 18:24  桂米朝上方落語ノート」: 上方落語ノート桂 米朝青蛙房発売日:1978-01ブクログでレビューを見る?欲しい本。読売新聞2010年5月24日付の連載「上方落語の60年」で著者の戸田学さんが紹介... http://bit.ly/aRD4I8 [ブログ更新]

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