よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

2010-05-28から1日間の記事一覧

桂米朝「上方落語ノート」

上方落語ノート桂 米朝青蛙房発売日:1978-01ブクログでレビューを見る?欲しい本。読売新聞2010年5月24日付の連載「上方落語の60年」で著者の戸田学さんが紹介しておられました。いわく「極端な話、寄席文化研究家としての桂米朝は『上方落語ノート』を編む…

けむりのでないたばこ

とうきょうのほうで、けむりのでないたばこがテストはんばいされているそうですね。 ちょっときょうみあります。 きんえんパイポとどうちがうのかとか。それはさておき。 けむりのめいわくにかんしてはこれによるこうかはあんまりないことでしょう。 こんな…

こそだてのノウハウがつかえないかしら?

きたちょうせんのこうどうをみているとちいさなおとこのこのようにみえることがあります。 かのくにへのたいおうをかんがえるときいくじのせんもんかのいけんをきいてみたらいいかもしれません。

逃げ場所

たばこが世の中からなくなってしまうとおそらくは自殺者とクスリに手をだす人とお酒をのみすぎる人がふえてくると個人的にはおもうのですがそのへんはどうするのでしょう?ひとにはたぶん逃げ場が必要なものなのです。

Fri, May 28

12:14 いつもいっているコンビニのひとつがおわるそうです。コンビニなのであちこちにたくさんあるのでこまりはしませんが。おわかれのあいさつとしてとりあえずいつもよりひとつよぶんにパンをかいました。 12:22 俺は商人で、商人の顧客はいつだって満たさ…