よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

関数

「関数」と「専門用語」はよく似ているかもしれない。
その中に「意味」が内包されている。
だから外から眺める一般人にはややこしく見える。
意味をつかめないまま自分勝手に想像するから。
あるいは想像できないから。
一般人には適当で曖昧なものの方が理解しやすいのだ。
でも、その意味を知ればとても便利だ。
誤解も発生しない。

でも、ぼくも一般人なので理解しがたいと思ったりする。