よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

江戸語事典

江戸気分を味わえそう。著者は岡本綺堂の門人らしいです。それだけでも期待感。
1971年に出版された本の復刊だそうです。

江戸語事典
三好一光編

出版社 青蛙房
発売日 2004.07
価格 ¥ 6,825(¥ 6,500)
ISBN 479050512X
武家などに対する公式の場での言葉から、遊郭をひやかして廻る客の言葉までを網羅。老若男女の違いなども取り上げ、江戸庶民の日常語一万語の解説と、使用の実例を掲載する。昭和46年刊の新装版。 [bk1の内容紹介]

bk1で詳しく見るオンライン書店bk1