よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

屋台の本屋

な〜るほど、屋台の本屋かぁ。それもおもしろいかもしれません。
どこが「なるほど」なのか。唐突ですね。
クラフト・エヴィング商會の『テーブルの上のファーブル』をのんびり読んでいるのですが、そんな広告が出てきたのです。
うーん。これはいいかもしれない。実現の可能性は…?
屋台の絵本書店かぁ?なんか、ヘンかも?