2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧
13巻 黎明に琥珀はきらめく 14巻 黒蝶は檻にとらわれる 番外 黄粱の夢 15巻 暗き黄昏の宮 16巻 蒼き迷宮の巫女彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫)雪乃 紗衣角川グループパブリッシング発売日:2008-05-01ブクログでレビューを見る»コーユー…
貌とがるわれスズメバチ悪役さ寄るんじゃねえととても親切
モノの傷ひとつひとつが風情かとココロもモノとさほど変わらぬ
はいパチリ。 できあがりまでしばらく待っていてくださいね。 そう…この葉っぱがちょうどいい大きさに生長して像が浮かび上がってくるまで。 今撮った写真の種を蒔いたところですから。 #twnovel
夜がつぶやいているので聞き耳をたててみた。 #jpoem
なぁんにもつみかさねないことおもしろいほど。
水面のうねりはいましがた船が過ぎていったことをしめすただそれだけのこと。 #jpoem
北海道新聞2009.09.22朝刊コラム「卓上四季」より 札幌の北海道開拓村のレコードコンサートで「年配の男性」がもらしたセリフだそうです。 日高管内新冠町「レ・コード館」の館外事業だったそうです。
病原菌の中には宿主を殺してしまう、おバカな連中がいるという。 ならば人類は? なんぼなんでも地球という宿主は殺せないだろう。 その意味では、病原菌よりはマシに見える。 しかし、地球にある「自然」を殺すことは可能だし、その道を歩んでいるように見…
中日新聞2009.09.30朝刊コラム「中日春秋」より リビアの最高指導者カダフィ大佐が国連総会で発言。 国連では、大国も小国も平等だというが、常任理事国に拒否権がある安保理は平等か。ノーだ カダフィ大佐というと「凶暴」というような印象がくっついてまわ…
毎日新聞(東京版)2009.09.11朝刊より 英国では「理科を学校で一番かっこいい科目にした」と評される。 「ドクター・バンヘッド」こと、科学の楽しい実験を世界中に広めているトム・プリングルさんのことば。 子どもを夢中にするのは何か知ってる?彼らは爆…
辻淳夫さん(「藤前干潟を守る会」会長)の紹介記事(連載「夢中人」)の中で、聞き手(長沢英次記者)の文章。 2009.04.28毎日新聞・名古屋版・朝刊より 同じ記事の中で辻さんのことばとして、次のセリフも。 藤前干潟という成功事例から「まだ希望がある」…
諦めることができるのは賢い人。しかし諦めることは賢い手段ではない。どちらも当たってるかもね。