2004-07-15から1日間の記事一覧
うう〜、借金返済。妖怪退治料がもう一桁あがりでもせんと、無理やわー。 ほんでもようやっと決算で「たいへんよくできました」が続くようになりました。あと30回もあれば…そんなにあるわけあらへんなあ。でもまあ、退治料も上がっていくやろうから。 ストー…
休みの日に川沿いを歩きたくなる図鑑です。 鉱物は好きなのですが、そこいらに落っこちている石ころは特に好きです。雑草を好きなのと同じでしょうか。 鉱物図鑑は持っていますが、そこらの石ころの正体は意外にわかりにくいものです。 この本は全国の主要な…
あるとき、高いけど欲しい本が2冊あって、そのうちの1冊がこれだったのです。で、もう一方を買ってしまったのです。で、そのまんまいまだ買い逃しています。 かつて実際にあったとされる怪奇事件を描いた「稲生怪異録(稲生物怪録)」。ある家に次々と妖怪た…
阿蘇の噴火を描いた文学作品を分析しているそうです。表現の専門家である26人の文学者たちは火山活動の様子を迫力ある筆で描いています。臨場感は抜群かもしれません。 地方の出版社の本のようなので、入手しにくいかもしれません。
「雑草」たちのけっこう美しい姿の絵に、彼らを親しむべきものとして接している著者の文が添えられています(というような本だと思います)。第2巻の方はすでに手に入れているのですが、1巻目にお目にかかったことがないのです。早くゲットしたい。本がすぐ…
道ルイス・サッカー講談社発売日:2003-06-21ブクログでレビューを見る»人気小説『穴』の副読本なのです。セットで読んだら楽しさ100%アップ。語られなかったエピソードが彼らの魅力を教えてくれました。そして、スタンリー少年が『穴』での体験を踏まえ生…
阿蘇の噴火を描いた文学作品を分析しているそうです。表現の専門家である26人の文学者たちは火山活動の様子を迫力ある筆で描いています。臨場感は抜群かもしれません。 地方の出版社の本のようなので、入手しにくいかもしれません。
あるとき、高いけど欲しい本が2冊あって、そのうちの1冊がこれだったのです。で、もう一方を買ってしまったのです。で、そのまんまいまだ買い逃しています。 かつて実際にあったとされる怪奇事件を描いた「稲生怪異録(稲生物怪録)」。ある家に次々と妖怪た…