よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

ポール・ギャリコ「トマシーナ」

読みたい本。

「ジェニィ」の続編的な位置づけらしいですね。
「ジェニィ」の方は読んだのだけど、はっきり覚えていません。
でもとてもいい読後感だったような記憶はあります。
ということで興味アリ。