京都新聞2009.11.01朝刊より
既成の美術教育や流行の影響をうけずに自由に表現した芸術。20世紀中ごろにフランスで提唱された概念。フランス語で「生の芸術」の意味。英語で「アウトサイダーアート」とも称される。知的・精神障害のある人の作品が多い。
滋賀県の知的・精神障害のある人たちの美術作品展が来年、パリで開かれるそうです。
以前、アール・ブリュットだったと思うのですが、展示会で凄い作品がありました。
それが何だったか探しているのですが、思い出せません。
たくさんの量の日記帳のような、手帖のような、本のような作品。
なんだったかなあ。
リンク
- アール・ブリュット・コレクション館長の同行日記
- 作品展 『アール・ブリュット/交差する魂』- nago*nap(たぶん、ここに書かれている戸来さんの作品のことかなあ)
- ボーダレス・アートミュージアムNO-MA