よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

良い


  • 「良い」とは絶対的な価値のことだが、そんなものはあり得ないので、とりあえずは「売れる」という指標になる。次に多くの者が「良い」と思えることという多数決。
  • いいものが必ず売れるとは限らないが、売れるものは良いものであるとは言える。「商品」をつくっているかぎり。