よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

戸塚洋二さん


ニュートリノの研究で有名な科学者、戸塚洋二さんが亡くなられたときの読売新聞2008.07.10夕刊に氏の言葉がひかれていました。


研究者という職業柄、自分の病状を観察せずにはいられない

下のブログは死の直前まで書かれていたようです。

楽しげに書かれているようにすら見えます。

なんででしょう。

ちょっと涙が出てきました。