よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

アジア新聞屋台村

怪しい新聞社が舞台の小説らしい。面白そうです。

アジア新聞屋台村
高野 秀行著集英社 (2006.6)
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ワセダの三畳間にくすぶっていたタカノ青年は、突然、東京にあるアジア系新聞社の女社長から編集顧問にスカウトされ…。自伝仕立て「多国籍風」怪しさと混沌の青春記。(bk1より)