よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

本について書くことなど

この日記ではもともと本について書くつもりはありませんでした。ところがどっこい。蓋を開けてみたらほとんど本についての言及です。もうそれはしかたないよ、そうあきらめました。
しかし、のんべんだらりと引用中心で紹介してるだけです。なんだかしまりません。これではいけない(かもしれない)。せっかく(心ならずもでも)書くならもうちょっとはマシにしなければ。
ということで、立場を明確にすることにしました。
コメントをいただけたりしていたので、夢の将来をシミュレーションということで、絵本専門の書店の店員になって、ぜひお客さんに買ってもらいたい、紹介したいと思ったという趣旨で書いてみることにしました。できるのか?そんなこと、おまえに?だいたい絵がない本だってたくさん読んでるのに、そんときはどうすんのや?うーん。なりゆきまかせということで…。あれれ、これまでとかわらないかも?
とりあえず、前によそで書いていた分を見本として下に置いときましょう(ふたつ下の『穴』はもう書いてすんでいたので、いつも通り)。たいしていい紹介でもないですが。