よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

『クリセニアン年代記(3)エルメールの虜囚』 ひかわ玲子・著/おおや和美・画…小学館キャンバス文庫(470円)237頁初1994年06月10日発行◆了2004年06月24日読了(△)【幻想・小説】

エルメールの虜囚―クリセニアン年代記〈3〉 (小学館キャンバス文庫)
フェランくん、ついにアルジェリック救出作戦を開始する。
うーん、まあね、基本的にどーでもええお話ではありますね。じゃ、なんで読んでるかってえと、「物好き」ゆうことですね。これがまた、処置悪い性質なんやなあ。