「鳥山石燕 画図百鬼夜行」高田衛・監修
夏の夜更けともなれば
とろとろ眺める
妖怪画集
ちょいとコワくて
愛すべき隣人たち
再会はまた楽し
あっさりした線は
どこかあやしい次元を囲い
爺さんのひとことは
酒のおともか
妖怪画集では何はなくともこの一冊は持ってないと。
絵に付されているちょっとした説明にも味がある。
今は文庫本も出てるようなので読み用に欲しいところ。
とろとろ眺める
妖怪画集
ちょいとコワくて
愛すべき隣人たち
再会はまた楽し
あっさりした線は
どこかあやしい次元を囲い
爺さんのひとことは
酒のおともか
妖怪画集では何はなくともこの一冊は持ってないと。
絵に付されているちょっとした説明にも味がある。
今は文庫本も出てるようなので読み用に欲しいところ。
文庫本はこちら。
国書刊行会の方のは保存用にしてふだん読み用に買っとこうかな、と。
さすがに絵が小さくて物足りなくはあるが。
さすがに絵が小さくて物足りなくはあるが。