よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

Sun, May 09

  • 00:41  初夏(季語): だからこそ夜更けもうまし夏はじめ #jhaiku http://bit.ly/bBtPMK [ブログ更新]
  • 14:10  さまざまな利器が文字どおり時間を削り、いちおう何かを短縮したことになっているものの、あらためて考えてみると、削られたものは、のんびりした「時間」そのものに違いない。 http://bit.ly/842pC1 #inbook
  • 14:11  迷子になったぶん、余計にいろんなものが見れたし http://bit.ly/842pC1 #inbook
  • 14:12  どうやら歳をとるごとにそう簡単には驚かなくなり、おそらくそれは驚く気持ちの前に何かが立ちふさがるからに他ならなかった。 http://bit.ly/842pC1 #inbook
  • 14:13  わたしはね、食べることと、お昼寝と、本を読むことだけ。その他には何もいらないの http://bit.ly/842pC1 #inbook
  • 14:13  一所懸命と思っている人は、たいてい自分のために懸命なだけ http://bit.ly/842pC1 #inbook
  • 14:30  何も起こらず、何も動かず、何も変わらないのに、それでもやはりうつろいゆくものはあって、動かないものとうつろいゆくもののあいだで、無力な町の人たちは、しばしば迷って言葉を失う。 http://bit.ly/842pC1 #inbook
  • 14:34  湯気もまた尊いhttp://bit.ly/842pC1 #inbook
  • 14:36  本当は完成などないが、まぁ、いいや。 http://bit.ly/842pC1 #inbook

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