よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

「極北と森林の記憶」

欲しい本。
読売新聞書評欄で紹介されてました。
その文によると「万物に精霊が宿り、人は時に動物に、動物は人に姿を変える−−。ユーモラスな中に極限の自然観、神話的世界観が映し出される。」と。