よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

「木の葉の画集」安池和也

緑色がとてもきれいな本。
見ているだけで森林浴。

きわめてリアルに。
しかしほんものよりも美しく。

木の葉っぱが好きです。
宝物的な一冊。

なんだか本の匂いがふつうと異なるような気がします。
特殊なインキでも使っているのでしょうか。