よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

「ルバイヤート」オマル・ハイヤーム

のめないのですがこれを読むとお酒が楽しそうに思えてくるのです。
ちからのある書物なのですね。
のめない人も解放されると思います。


こちらも一度読んでみたい。

欲しい本。

岩波文庫版を持っていますが、こちらも評判がいいようなので読んでみたい。