よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

知の分類史


『知の分類史』久我勝利…中公新書ラクレ(798円)

欲しい本です。

なぜか

なんでも

分類してみるのが好きです。

分類することは

科学の

第一歩かもしれませんね。

オンライン書店ビーケーワン:知の分類史


分けるとは、すなわち知ること。では、古来、人々はどのように森羅万象を分類してきたのか? 有史以来、世界中で行われてきた分類の営みを辿りつつ、知の本質を問い直す、異色の世界史。(bk1より)