よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

うん?これはたぶん…

つらつらとネットを漂っていて、古本屋関係のさまざまを眺めていたら「おや?」となりました。
この記事はたぶん…、長らく会っていない旧友の書いたものなのでしょう。

元気でやってるようで安心しました。
やっぱり、あそこにいるんやね。たぶんそうやと思ってた、というところではあるのですが。
彼がこのダイアリーを読んだとしたら、誰なのかわかるのでしょうか?
読書傾向だいぶ異なってきているからなあ。