よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

単位の表現など

たしか長野の田中知事だったか金額等の単位の億や万を書くように指示を出したらしいのだけど確かに慣れてない人にはというか億なんて金額に慣れてる人はそう多くないと思うのだけどお役人はそうでもないのかもしれないけどやはり主体は一般市民にあるわけでこれも一種のバリアフリーかとも思いもしかしたら田中さんがやったことの中で最も有益なことかもしれないなあなんて考えています。