よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

『心が止むとき 心が言えるとき』

本の題名なのですが、どことなく、そう不自然じゃないですね。でも、「心が止む」のはちょっと怖いかもね。ぼくはときどきこうなっているような気も。
心は何を言えるようになるのでしょう?あんまりやかましく喋られると困るなあ。
正しくは『心が病むとき 心が癒えるとき』です。