よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

世の中ってのは…

突然ですが、世の中ゆうのは、けっきょくのところ「いろんな人間がいる」ゆうのが基本やなあと思いました。それさえ認識できれば、あとは自分自身も含めてそれらすべての存在を肯定できてしまえばいいんでしょう。
難しいですか?難しいんでしょうね?
べつに思いやりを持つとか、好意的に感じるとか、そんな必要もあらへんのです。ただ存在していることを肯定し、今後も存在していくことを肯定しさえすればいいと思うんですけど。