よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

久しぶりに寄ってみた

このブログに久しぶりにアクセスすることができた。
時折メールで記事は投稿していたものの、なかなかやって来れなかった。
年に数回はこういうことが発生するなあ。

一日に何度も投稿することもあるというのに、極端だなあ。

とくに、年末はやっぱり忙しいか。
いちおう出版業界だし。

久しぶりだと、なんだか自分のブログでないみたいだ。
おずおずと遠慮しながら「お邪魔します」
パスワード等を入れてみたらちゃんと入れる。
やっぱりぼくのブログだ。
よかった。

なんだか新鮮な気分だ。
こういう冷却期間も悪くないかもしれないですね。

コメントの返事なんかもしておく。
とっても間があいて返事をされてもみんな「えーと、誰やったっけ?」と困るだろうけど。
まあ、とってものんびりしたヤツなんだと笑って許してくださいね。

さて、果たして年内にあと何度寄ることができるのだろう?