よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

ペンまわし

ペンを指先でグルグルまわすクセがいつのまにか戻ってきてしまったなあと思います。長い間やめていたのですがドラマかなにかで人がやってるのを見て「まだできるかなあ」と試してみたのが運のツキ、最初ちょっとぎこちなかったので少し練習したらクセが戻ってしまいました。回っているペンを見ながら、ふと「ペンを回すことが生きてるってことなんだなあ」などとひとりごちたりしています。特に深い意味はないんですけどね。