よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

「ボンボンと悪夢」星新一

何度目かの再読。
気に入っているからというより読んだことを忘れて読みはじめてそのまま最後までいってしまうというパターン。

今回は徒歩通勤の途上で1/3ほど読みました。
そんな読書にも向いている。

(2011年04月13日読了)