よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

「バーナム博物館」ミルハウザー

読んだのは福武文庫版ですが。

人生の最後に読みたい作品候補のひとつが「バーナム博物館」。
これは個人的なベスト100小説に入るでしょう。