よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

モーリス・セリュラス「呪われた画家たち」

読みたい本。
「不幸」が作品にどう影響を与えたか、というような内容らしい。
「呪われてる」芸術家は大勢いるわけですが、というか、ほとんどの芸術家はなんか呪われているような気もしますが。
どんな呪いが描かれていくのでしょう?