よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

静岡新聞の戦争と障害者についての連載

静岡新聞2010.08.11朝刊。
「消えた『動員』の記録〜戦争と障害者」という連載がスタート。

珍しいテーマと言えると思います。
第二次大戦時の障害者たちはどうしていたのか、意外に知りません。

耳が不自由な聾学校の小学生が工場に動員されていたということがあったそうです。
連載で掘り下げてもらえるようなので、今後に期待。