よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

上司の武器

ある仕事のしんどさを身をもって知ってしまうと上司はあんまり強気に出られなくなる。
部下のやってる仕事を自分ではやらずにすませ知らないでいることも武器なのだ。