よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

サバイバル登山

誰が始めたのかは知らないけれど、服部文祥という方が有名かと。
装備・食料等を最低限のものにして山に登ることのようです。

悪くなさそうです。
本格的なサバイバルでもなさそうですし、なんとなくタフになったような気になれそうです。
シンプルな登山方法ではありそう。

もっとも、釣り師であり登山者であるような人にとっては目新しくはないかもしれませんね。
最近では釣りだけではなく哺乳類の狩猟も手法のひとつに取り入れているようです。
ここまでいくと少々敷居が高くなりますね。
釣りくらいまでで、なんとか。