よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

後生楽

「後生楽」ということばを知った。
「後生は安楽なもんだと考えることにして、のん気に気楽に生きようぜ」くらいの意味でしょうか。
よく知らないけど、おおかた仏教用語かそこらへんかと思うのだけど。
ともあれ、それでいきたいもんです。
少しずつ坂を下りていくような、らくーな感覚で。