2009-03-15 亡き王女のためのパヴァーヌ 音と映像 ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」を聴くとなぜか胸が絞めつけられるような気分になる。 なつかしいような、ものがなしいような。 なぜなのか、理由がわからない。 もともとそういうタイプの曲ではあると思うのだけど、なんだか体験と密接に結びついているような感覚がある。