よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

新聞の切り抜き資料化について


新聞を切り抜いて資料化することの楽しさを列挙してみました。

思いついたら増やしていきます。

  • 自分で情報を選ぶ作業
  • 新聞記事を精読することからの発見、気づき(テレビとの違い)
  • 新聞を複数読むことでも発見、気づきがある
  • 住んでいる地域に興味が出てくる
  • 切り抜きから考え方や趣味などの興味が広がる
  • 年齢とともに興味の対象が変化していく
  • 自分だけの記録として保存できる
  • 楽しみの確認
  • 切り抜くことで、その情報をより深く知ることができる。切り抜きという肉体の作業を伴うことがなぜか知識を深めることに役立つ。
  • 何度も読み込みができる。