よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

ダイバーシティ - diversity


「相違性」「多様性」ということのようです。
企業の人事についての考え方として最近取り上げられているようです。
多様性のある人材により、企業の価値を高めていけるというようなことなのだろうと思いますが。

この考え方でいけば、年齢、性別、障害など、あるいはこれまでなら企業から切られてしまう可能性のあったあらゆることが多様性の要因となるでしょう。
人事にボーダーというものがなくなっていくでしょう。
いい考え方なんじゃないでしょうか?

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