よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

知識の空白

どんな人にだって知っていてしかるべきなのに知らなかったり、間違えて覚えていたりすることはあります。発覚したときは恥ずかしい。他者の知識の空白を笑うときには自分もまた笑われる覚悟はそとかないとですね。でも、やっぱり可笑しいのは可笑しいのだから笑うこと自体はまったくかまわないでしょう。