よはくのてちょう

手帖の余白に書くようなことを

身勝手なヤツ

夢を見ました。



植木職人になった。



男と女の幼なじみの計3人で旅していたのだが(実際の幼なじみにはいない人物だった)、ある町で少し働くことになった。

江戸時代の長屋みたいなとこに住んだ。

植木屋でアルバイトしてたのだが、ある技術を身につけたくて、他の二人には内緒で、正式に植木職人になった。そこでは技は正式な弟子にしか教えないので、抜け駆けしたのだ。

ついでに女の方の幼なじみといい仲になり、その点でも抜け駆けした。

でも、また旅に出ようと考えているところ…



なんか、皆を裏切りまくっている夢だった。